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商号 | 有限会社タウンサービス |
設立 | 平成元年3月1日 |
資本金 | 300万円 |
所在地 | ■本社 香川県高松市成合町649番地1 香川県高松市成合町680番地1 愛媛県松山市南吉田町2798-50 |
代表取締役 | 代表取締役会長 青木 隆 代表取締役社長 藤村雅之 |
事業内容 | 貨物軽自動車運送事業 一般貨物自動車運送事業(四運自貨第51号) 第一種利用運送事業(四自利新第36号) 産業廃棄物収集運搬業(高松市:許可番号9710066520) (香川県:許可番号3703066520) |
保有台数 |
軽四 50台 2トン車 12台 3トン車 15台 |
昭和63年3月 | 高松市成合町において軽貨物運送事業を開始。 |
平成1年1月 | 24時間体制による営業展開を決定。 |
平成1年3月 | 法人化し、有限会社タウンサービスを設立。 |
平成5年2月 | 一般貨物部門の展開に伴い、第一種利用運送事業の許可を取得。 |
平成8年9月 | 野原産業(株)と協力し、高松市成合町に建材倉庫を開設、 高松配送センターとして営業開始。 |
平成9年7月 | 業務拡大に伴い高松市成合町に高松営業所を開設。 |
平成12年2月 | 産業廃棄物収集運搬業の許可を取得。 |
平成14年8月 | 一般貨物自動車運送事業の許可を取得。 |
平成14年10月 | 特定労働者派遣事業の許可を取得。 |
平成16年8月 | 企業向けコンピュータ端末保守部品を24時間入出できる第2倉庫を開設。 |
平成20年6月 | 業務拡大のため、第3倉庫を開設。 |
平成21年7月 | 業務拡大のため、第4倉庫を開設。 |
平成23年8月 | 業務拡大のため、第5倉庫を開設。 |
平成25年3月 | 業務拡大のため、第6倉庫を開設。 |
平成26年5月 | 業務拡大のため、第7倉庫を開設。 |
平成27年7月 | 野原産業(株)と協力し、松山市南吉田町に建材倉庫を開設、 松山配送センターとして営業開始。 |
平成29年3月 | 運送業務多忙の為、特定労働者派遣事業を廃止。 |
平成30年3月 | 業務拡大のため、第8倉庫を開設。 |
平成30年6月 | 第7倉庫と第8倉庫を統合し、物流センターを開設。 |
運送屋のカラーから脱皮を図り、付加価値の高い物流システムの構築を通して業務効率アップを目指す。
同社は昭和63年に設立、「運送屋カラーからの脱皮を図る」をコンセプトに営業して
いる企業である。
青木社長の意図する物流業者の位置づけは、単に物を運ぶだけの業務中心から、
付加価値の高い物流システムを構築することで配車・業務の効率化を大胆に進める
ことにある。
現在60台以上の車両を保有し、全国をカバーするIP無線、GPS車両位置管理システムを導入し、さらに ドライバー各人と24時間連絡の取れる体制を確立し、また定時連絡の徹底を図る ことで常に車両の現況を事務所が把握できるようにしたのである。
24時間体制を敷く同社にとって、連絡体制の不備は会社の存続にも関わってくるだけに、ハード・ソフトの確立に向け最大の投資を行い、 二重三重のバックアップを考えています。
「お客様のニーズに応えるためには、いかにタイムリーにフィードバックし、即応していくかにかかっています。そのためには、車両間及び 事務所との連携プレイが最も大切なことになります。」主たるユーザーは企業になるが、業務のメインは急ぐ荷物を今すぐに指定された 場所へ敏速・丁寧・正確・安全に運ぶことであり、どんな所にでも大小を問わず責任をもって配達して行く。
また、「運送料金というものは、安ければ必ずソフト面で支障を来すものなんです。適正な価格を維持するためにも、付加価値を高め、 お客様が充分に納得できる仕事をしなさいと常にスタッフに言うんです」(青木社長談)
また、お客様になり代わって業務を行い、時にはお店の留守番まで請け負ったりと、まさに「街のお手伝いタウンサービス」をキャッチ フレーズに、より付加価値のある仕事を完備している企業なのです。 ホワイトカラー色を高めた運送事業者として、青木社長は業界に おける新境地を見いだそうと燃えに燃えている。